開講コースご案内

当教室には、以下のコースがあります。

こどもピアノコース

習い事人気上位の「ピアノ」。基礎技術の鍛錬と、音楽にふれる楽しさを両立させるレッスンを目標に指導しています。

<使用教材例> みんなのオルガン・ピアノの本 ぴあのどりーむ ピアノランド

バイエル ピアノスタディ トンプソン現代ピアノ教本 など

一人平均3冊、4曲程度を宿題にしています。初歩~初級は多くの曲に挑戦することで伸びます。

週1回、月3~4回のレッスン。小学生スタートの子が多く、男の子も多いクラスです。
中学生以降も、部活や塾とバランスを取りながら高校まで続けるのが目標。

※アスペルガーや多動傾向があるなど、声かけや指示などに配慮が必要なお子様については、あらかじめお伺いします。またレッスンでも、保護者様にサポートをお願いする場合がございます。専門知識がありませんので、こちらの対応が難しい場合は申し訳ありませんが、レッスンをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

<保育&教職ピアノコース

 「単位を取ること」「採用試験合格」が目標になり、「やりたくないけど目標を達成するために習っている」となりやすい保育ピアノ。

でも、やらされ感でやっていると、現場に出てから必ず子どもたちにそれが伝わります。小さな子達に影響を与える職業を目指す、ということを心に留めて、「ピアノを楽しく弾くこと」と「現場で求められる力」両方を身につけていただきます。

現場の先生方、お忙しいかもしれませんがスキルアップをしていただきたいです。
学生時代によく弾けていた人も、現場で多忙だとどんどん腕が落ちてしまいます。
<使用教材>

バイエルピアノ教則本(全曲履修を目指します) ブルクミュラー25の練習曲集

プラス曲の本やコード奏の練習課題、音楽理論の勉強をします。

学校の課題以外の課題もどんどん出していきます。

※小学校教員を目指す方、現場の先生の受講もOKです。夏休みに集中講座や、1回単発レッスンなどもご利用できます。

 

おとな&シニア(高齢者)のピアノコース(18歳以上)

経験不問、いつからでも始められます

大人コースの入会は18歳(または大学生)以上、上限、性別の制限はありません。真剣にピアノを習いたい方であればどなたでもどうぞ。

音楽とふれることで「心の癒し」を、指を動かすことで「脳の活性化」をうながし、楽しみながら認知症などの予防にもなりますので、ピアノは高齢者の方にもお勧めの習い事です。生徒さんに合わせてレッスンをしますので、ご安心くださいね。(楽譜が見づらい、手の故障などはあらかじめご相談ください)

生活スタイル・ニーズに合わせた多様なレッスン受講スタイル

<基本スタイルは月2回> 曜日固定または不定日予約制です

「ピアノを習ってみたい」「もう一度習って弾けるようになりたい」けれど、仕事や家庭、地域活動やほかの趣味など、社会人の方はいろいろな活動をされていて多忙です。

無理なく継続して、スキルアップ出来ることを考えておとなコースは月2レッスンを基本としています。

<ピアノはじめてさんはできるだけ週1レッスンを>

とはいえ、全く楽器の習い事経験のない方は「基礎のき」(楽譜の読み方など)も同時に習得していただく必要があり、月2サイクルでは知識の定着に時間がかかったり、「ちょっと困ったところを聞きたい」と思っても時間が空いて忘れてしまったり・・・。

そのため、「未経験初心者」の方に限っては、入会後3年目までは週1レッスンを原則的に条件とします。(勤務状況などで月2に変更する場合はご相談ください)

また、「音大には進まなかったけれど、指導者資格をとってピアノを教えたい」という方についても、実技以外に理論、指導への心得などの厳しい課題を出しますので、週1回レッスンを必須とします。

「ピアノを習ったから、と、お友達に頼まれて教えているけれど知識や演奏力がなくて不安」な方、是非資格取得を目指してください。

上達の鍵は目標を定めること

「好きな曲が弾けるように」「グレードをとって講師になりたい」「子どもの頃やっていたピアノをまたはじめたくて」大人の方のニーズは多様にわたっています。入会前の面談では、ご希望をお尋ねしたり、好きなジャンル、過去の音楽経験などをお尋ねします。

漠然と「ピアノが弾ければ」だけだと、モチベーションが上がりにくいため、段階ごとに目標を一緒に決めていくというスタイルでレッスンを行います。

レッスンでは「自分の気持ちを優先させすぎない」こと。
 大人の方は、経験者の方、ピアノ経験はなくても他の楽器の経験がある方、音楽追求への気持ちが強い方などがいます。現代はインターネットで手軽に情報を得られますが、得た情報が自分にとって有益かどうかの判断がしづらいことも多々あります。
思いが強すぎて自分の気持ちを優先させすぎ、「○○はダメとネットで書いてあるからやりたくありません」まだ初歩なのに「自分の好きな曲しかやりたくない」などと言われても、先生は困ります。

なぜレッスンを受けるか?受ける必要があるのか?受けたほうがよいのかということを常に考えて頂ければと思います。

大人でもグレードアップできる秘訣は、「ステージ経験を積む」こと

未経験の方でも、適切な指導を受け、練習をすることでピアノが演奏できるようになりますが、更にグレードアップしたい、という場合はやはりステージ経験を積むことをおすすめします。余裕があるように見える方、慣れている方でもステージは緊張するもの。技術指導とともにメンタル面のフォローもいたします。特に、「レッスン中断経験がある」方、過去のステージで悔いが残ったまま、心の傷になってしまった方については、十分にフォローをさせていただきたいと思います。

 

「保護者ミーティング」で、大切なお子様をサポート

お子様が全責任を負うことは、たとえ20歳をすぎた大学生であってもなかなか難しいものです。

これまでに「個人レッスンの習い事経験がない子」「保護者様におまかせだった子」の場合、知らないうちに礼儀のないことをしてしまっていることもあります。高校生以上だと、家でお話をしない子もおり、問題が発覚したときに「もっと早く分かっていれば」となることもあります。

このため、教室では全コースにおいて「大学生までの方」は保護者ミーティングを年間三回程度行います。時々は教室にお出かけいただき、先生とお話をしてください。どんなに大きくても、お子様に全てを丸投げしないように。先生もフォローします。

基礎力アップのために

教室では、石嶺尚江先生の「譜読み」トライアルシート、高橋千佳子先生の「初見」トライアルシートを使用し、どの楽器を演奏するにも重要な「読譜」「初見」の力をつけるトライアルを行っています。

また、幼児・初心者の方には、佐野由美子先生の「おとのかいだん」トライアルシートを使用し、音階や音の知識を学ぶようになっています。

「できればピアノを用意してほしい理由」演奏に重要な姿勢の指導、ペダル指導もはやくから行います

ピアノを習ったことがない方には実感しにくいのですが、実は演奏の際の椅子の高さや姿勢などは、演奏を可能にするために重要なポイントです。どのコースでも共通して、「未経験者」には姿勢指導から入っていますが、有り合わせの椅子などではレッスンで教わったことを再現しにくく、身につきません。また、キーボードや安価な電子ピアノでは機能的に難しい(コストが高くなるため)「ペダルワーク」については、ご家庭での再現練習が難しくなります。

教室では、スペースや予算、目的に合わせ、ピアノ/電子ピアノ/中古ピアノ/楽器レンタルなどのご案内をさせていただきますので、ご相談ください。ピアノに対する知識がないまま値段だけでご購入になるのはおすすめできません。

ピアノの学習は継続が命、続けることを評価します

教室行事(年間2回)への継続参加、コンクールやステップなど外部イベントへの継続参加について、ステージ継続表彰をいたします。続けることの大切さを学んでください。

また、こどもコースについては、入会時に「5年以上継続して通う」ことを条件とさせていただきます。